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COLUMN & RADIO

有線ラヂオdeトーク竜王園芸ラジオ番組でのトークを紹介!

当店の青木康敏が、地元・蒲生の里、竜王での有線ラジオ番組に出演中!
トーク内容をコラムとしてご紹介いたします。ぜひ、ご一読ください。
Vol.4

2月のガーデニング・畑づくりについて O.A. 2018/02/03

コラムイメージ写真

<2月のラヂオ>

みなさん、こんにちは。四季の園芸、我が家のガーデニングでいつもお話させていただいております竜王園芸の青木です。よろしくお願いいたします。

さて、2月になりました。ここ最近は寒い日が多く雪もたくさん降りましたね。畑もなかなか手を付けられず、ガーデニングもこれから少しずつしか出来ないと思いますが、春に向けて準備をしていきましょう。

今月は育てやすく管理もしやすいクリスマスローズについて、再びお話いたします。多年草で、鉢植えでも庭植えでも手間いらずなクリスマスローズは、夏の暑さが苦手です。夏は休眠状態になるので、肥料も与えず水やりも控えめにするようにします。日陰でも良く咲くといわれていますが、花つきをよくするためには、暑い夏以外の生育期によく日光に当てることも大切です。植え替えの仕方ですが、鉢植えやポット苗はよく根がはっていたら植え替え時期です。最も適しているのは秋です。庭植えは、根が張りすぎることはないので生育が悪くなったら肥料をあげたり、土壌改良をするようにしましょう。色あせてきたら種を取らないのであれば早めに切り戻して、他の花に栄養が行くようにしてあげます。葉は自然に枯れる時や病気の時がありますが、その都度取り除けば大丈夫です。今回ご紹介した、クリスマスローズは品種や花色もたくさんあり長持ちしますので、今までにご存じなかった方も是非挑戦してみてはいかがでしょうか。きっと楽しめると思います。

最後に、今月の管理についてお話します。家庭菜園では、畑の土づくりをしておきましょう。2月下旬にはジャガイモの植え付けが出来ます。適期は3月中旬までで、種イモを切る時は、ひとかけらが30~40g以上になるようにして、切り口にジャガイモシリカや灰をつけ、深さ15cmぐらいで30㎝くらいの間隔で植え付けます。成長してきたら芽かきや土寄せの作業をします。ナスやピーマン、トマトなど、ナス科の植物の後には植えないようにしてください。
続いてタネまきですが、トンネルを利用してのダイコン、ニンジン、ホウレンソウ、コマツナが蒔けます。また、肥料ではタマネギの追肥が2月中旬、エンドウはつるが伸び始めたら肥料を与え、土寄せします。イチゴは化成肥料を与えて黒マルチをします。また、庭木や果樹苗の植え付けが2月中旬以降にできます。果樹の剪定では、キウイやブドウは2月中旬にし、それ以外の落葉果樹の剪定は3月いっぱいまでできます。
今月いっぱいはまだまだ寒く、作業もしにくいですが、春を迎えるにあたっての大切な時期です。風邪などに気をつけガーデニングを楽しんでください。今月は以上です。ありがとうございました。

Vol.3

春の準備、土づくりについて O.A. 2018/01/05

コラムイメージ写真

<1月のラヂオ>

みなさん、こんにちは。「四季の園芸、我が家のガーデニング」のお時間です。
いつもお話させていただいております、竜王園芸の青木です。本年もよろしくお願いいたします。
さて、昨年末から、ぐっと寒さが厳しくなり、これからしばらくは寒さも本番となります。ガーデニングと言っても屋外でできる作業は限られている時期で、外に出るのも億劫ですが、確実に近づいている春を迎えるにあたって、今から準備をしておくことも大切です
その一番大切なひとつである土づくりについて、あらためてお話をします。
まず、良い土とはどんな土かについてですが、一つ目は、根が十分張れるフカフカの土である事です。硬い土の場合は土を耕して、柔らかくするとともに堆肥を入れて適度に水持ちがよく、水はけが良い状態にする必要があります。
次に、適切な酸度で肥料分が多く含まれている、肥沃な土であること、保肥力が大きい事が必要です。
また、土の中には、たくさんの生物や微生物がいて有機物を分解して、養分に変える役割をしていますが、そのような微生物が育成できる土が必要です。
以上の3つの条件を満たしている事で、よい土であるといえます。
では、良い土を作るためには、どうすればよいかについてですが、まず最初に土を深く耕すことです。地表から40㎝くらいまで掘り下げ深いところまで酸素を供給し、クワなどで土のかたまりを細かく砕きます。土を耕す作業は表面が十分に乾燥した時に行いましょう。
次に、切開を施して土の酸度を改良します。その中でも粒状の苦土石灰が扱いやすくて適しています。粉状の石灰を使用する場合は、土にまいたらすぐに耕して、土になじませます。雨に当たって空気に触れてしまうと固まってしまうからです。
また、石灰を施すときは、堆肥や肥料と同時に施してはいけません。石灰はアルカリ性であるため、チッ素成分がアンモニアになって空気中に散ってしまい、無駄になるからです。堆肥や肥料は石灰をまいた後、1週間以上たってから施すようにします。また、貝殻の石灰(有機石灰)はゆっくりと長く効果があるので、すぐに施しておいても大丈夫です。堆肥はよく熟した牛ふん堆肥が一般的ですが粘質な土では、バーク堆肥を施しておくとよいでしょう。
堆肥には2種類あり、チッ素成分が少なく繊維質の多いバーク堆肥や腐葉土などといった、土づくり堆肥と、チッ素成分の多い、家畜ふんや生ゴミなどで作った肥料堆肥があります。肥料堆肥を使う時は、同時に施す肥料の量を減らす必要があります。堆肥には様々な効用があり、特に先にお話した、良い土の条件を満たす高揚があります。
また、ご家庭でも堆肥を生ゴミどから作る方法があるのでぜひ挑戦してみてください。
以上のようなことに気を付けて良い土づくりをし、春の準備をしておきましょう。

最後に、この時期の管理についてお話します。家庭菜園ではホウレンソウ、コマツナなどは寒さ対策で、不織布などをベタがけします。タマネギは霜柱などで浮くので気をつけてください。病害中はあまりでないのですが、鳥の害が、キャベツ、ブロッコリなどに出るので気をつけてください。その他では、観葉植物は寒くならないよう保温するようにし、洋ランなども同じく冷たい水はあげないように気をつけてください。

まだこれから寒さが厳しくなりますが、春への準備を少しずつしながら、お花も楽しんでいただけたらと思います。今月は以上です。ありがとうございました。
Vol.2

冬の花の植え替え、管理について O.A. 2017/12/05

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<12月のラヂオ>

みなさん、こんにちは。「四季の園芸、我が家のガーデニング」のお時間です。
いつもお話させていただいております、竜王園芸の青木です。よろしくお願いいたします。
さて、12月になりました。今のところ、まだ温かい感じもします。それに伴い家庭菜園やお家で楽しんでもらえるお花などはまだまだ植えられます。花壇、プランターの花など植えられていない方は、早めに済ませましょう。
 今月はこれからお正月などで寄せ植えに使う事の多いガーデニングシクラメンについてお話します。本来であれば、ガーデニングシクラメンの植え付け時は11月中に済ませるのが良いのですが、12月上旬ならまだ流通しています。寄せ植えなどにしてもらっても全然大丈夫なのですが、この時期の苗は寒さに弱いので、冷たい風や夜の冷え込みに当てない方が無難です。植え付けるときに注意する点としては、土の水分が多すぎたり、肥料が多すぎたりするなど球根が腐りやすくなるので気を付けます。寄せ植えにするときはその点を考慮して花材を選びましょう。庭植えにもできますが、雨があまりあたらない、水はけのよい場所で、日当たりの良い所に植えましょう。
鉢植えのシクラメンと同じく6月からは株は休眠するので葉をつけた状態で夏越しするのであれば強い日差しは避けるようにして、水の与えすぎに気を付けましょう。いろんな品種が出ているガーデンシクラメンですが育てやすいのは一重のシンプルな品種です。寄せ植えなど、ぜひ楽しんでみてください。
 続いて今月の管理についてお話します。まず花木ですが、果樹も含め苗の植え付け時期ですが、霜柱がたつような寒さになるまでには済ませてください。防寒対策もして、枝先が傷むものは、不織布などをかけてください。また12月はバラの大苗の鉢植えもできます。春の開花を楽しみにしておいてください。家庭果樹ではみかんなど、常緑果樹の収穫は早めにして、この時期の水やりは、寒さで傷みやすくなるので控えてください。家庭菜園においても、寒さ対策として土寄せやマルチングなどをして寒さや乾燥から野菜を守ります。
 今月末には寒さも厳しくなり、ガーデニングもする事が少なくなってきますが、寄せ植えなどを楽しみ、良いお正月を迎えられるようにしていただけたらと思います。今月は以上です。ありがとうございました。
Vol.1

初冬の花の植え替え、管理について O.A. 2017/11/05

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<11月のラヂオ>

みなさん、こんにちは。四季の園芸の時間です。この時間を担当させていただいております、竜王園芸の青木です。よろしくお願いいたします。
 11月に入り、随分と寒くなってきましたが皆さんのお家の花はいかがでしょうか。真夏に咲いていたペチュニアや、ランタナなどの花が今の時期でもまだキレイに咲せてくれてる方もいらっしゃることでしょう。
 今月は、来春に向けて本格的に花を植え替える月になります。すでに、パンジーやビオラ、デージー、アリッサムなどたくさんの花が店頭に並んでいますね。これらの花々の植え替えは早めがおすすめです。そこで、今月は冬の寄せ植えのコツについてお話したいと思います。
 冬にかけての寄せ植えは、植物の成長が緩やかになる時期になってくるので、開花株を使った、ボリュームのある寄せ植えが可能になります。特に壁面にかけて利用するハンギングスケットは、冷気の影響をうけにくく、低温でも比較的よく開花するパンジー、ビオラ、アリッサムなどと組み合わせた寄せ植えをすると、春までボリューム良く楽しむ事が出来ます。
 また、こうした寄せ植えにチューリップやムスカリなどの球根を植えこんでおくと季節の変化を身近に感じることができます。寄せ植えを植える場合は、花壇用の草花に、寒さに比較的強いような鉢花を利用しても良いです。植え付けの際はプランターに低土の軽石などを入れ、市販の培養土などで植えます。元肥が入っていない場合は、根に触れても大丈夫な元肥を混ぜて下さい。

そうでないなら、根鉢はあまり崩さずに植えてください。苗と苗の間はしっかりと土が入るようにします。球根を植えるのであれば苗と苗の間に植えると良いでしょう。
 また、花はそれぞれに向きがありますので、位置をみながら最適の場所になるようにし、少しななめに植えるなどして工夫すると、全体的に空間が取れてバランスが良くなります。
 ハンギングバスケットをする場合は、小さな植え穴に苗を差し込むことになりますので、根鉢はくずし、植え付けの時に傷めないよう、ポットをハサミで切って根鉢を包み込み植えてください。
パンジー、ビオラやアリッサム、ノースポール、ガーデンシクラメンの苗や葉ボタンを植えてみるのもよいでしょう。
 肥料は冬の寄せ植えの場合、元肥を施してあれば基本的に不要ですが、花付きが良い場合や暖かい日が続くようであれば、通常より薄めの液体肥料を月に2~3回の割合で施します。
 以上の点に気を付けて春まで長く楽しめる、かわいい寄せ植えやハンギングバスケットを作ってみてくださいね。

 続いて今月の管理についてお話します。
 まず野菜ですが、9月から10月にまいたキャベツやタマネギは植え付け時となります。どちらも育ちすぎた苗を植えると、低温で花芽が出てきてからトウたちするので、大苗の植え付けは禁物です。
キャベツは本葉5~6枚、タマネギは根元の茎が5~6㎜程度の苗を選んで植えましょう。
 カラシナやタカナ、ワケギ、ラッキョウなどは、寒くなる前に根を張らせる必要があるので、肥料を施し十分に土を寄せておきます。
 またエンドウが種まきの時期になりますし、ホウレンソウ、コマツナのタネもまけますが、温度が低いため発芽までに日数がかかり、収穫は春になります。
 今月は果樹が植え付け適期になりますので、よい苗を購入して植えます。根の張りが良く、細根が良く出ていて、接ぎ木部分がいびつでないもの、地上部が充実しているものを選びましょう。
 最後に観葉植物ですが、これからの時期は朝晩が冷え込んでくるのでビニールや箱などをかぶせて保温し、日光によく当てるようにしてください。水やりは控えめにし、鉢土がしっかり乾いたら水やりするようにしてください。
 以上のような事に気を付けて、今月も花などに触れ合い、楽しくガーデニングをしてくださいね。
 寒くなりますが、花共々、皆さまおからだには気を付けてください。ありがとうございました。
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